始点

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    14年前の懐かしい写真が出てきた。この時の「線端洗浄による破砕理論」は現製品に受け継がれるほか、派生した様々な製品の基礎になっているのをみる。誰が言ったか必要は発明の母であるという言葉。
    改めて活力が湧き上がる。

    産声

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      創り出した製品には魂が宿るので、勝手に一人歩きする事がある。という説は真実だと思える。

      専ら絶対に譲れない信念に基づいて創り出されたのかによるけれど。

      そうでないと衰退は早いし、それ以前に創り手が問われる。


      ものづくりの立場で

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        絶えず進化しより優れていくものには真新しさなどない。そのプロセス自体が新しさだからだ。それは常に変化しなければいられない宿命を負う。とどまる事は実は悪なのかもしれない。疲弊し潰えてしまうまで絶え間なくそれは続き、スピードは加速し、緩める事を知らない。

        普遍的な製品は、真新しさなどもちろんない。だか決して古くはない。普遍的なものは時空を超越したところにある。生まれた時から新しくなくそれでいて滅びない。授けられた使命を負うからだ。

        友人に

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          あの時もしこうしていれば、という「もし」は過去に使うな。過ぎ去った事はなにも変わらない。
          使うなら未来に対してだ。

          相変わらず争いの絶えない社会で

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            上の子が悪いのに下の子を力で抑えつけたので叱った。可愛い孫達に間違いを正したいという内側から出る対応に疑問はない。親もまた子から子へと愛情ゆえの教育を絶え間なく続けていく。
            すっ飛んだ話になるが、ある国とある国が譲歩できない利権をめぐり対峙していた。両国にはそれぞれの力があった。拮抗しているようにみえるがパワーバランスを突き詰めると決定的な力の差があった。片方は『核』をもっていたのだ。それを持たない側は出方が慎重で駆け引きもするが、媚び諂うようにもみえた。それを見抜いた相手は強気が前面にでていた。だが弱みも握られていたのでそこは慎重だった。そんなふうに両国は危うい関係を続けながら利害を共有していた。

            そんな事が普通に起こっている地球で私は子を叱る。すばらしい人生を歩める立派な大人になってほしいと願っている。
            子もまた純粋に教育され育つ。彼らの成長は純粋でありながら、やがてはそうではない世の中に出て行く。良いもの悪いものを選択しながらあるいはその間違いを正しながら。誰もが人の子だったのに
            世の中は善と悪が入り混じり、それを生み出すのが紛れもなく人の子だ。
            力あるものに支配された世の中に、力を持たなくても無事に人生を成し遂げられるように、そう願う事自体が既に力で支配された国の仕組みに抗う自身の姿を映し出している。子が親から離れ始めるのはいつからか親の言葉が綺麗事に聞こえてしまった瞬間からのように思えた。




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